※警告※

ここからの会話は、今まで以上にキモイです。
そろそろ読むのに限界を感じておられた方は、ここで引き返して下さい!
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まだまだ余裕!という方は、そのままお進み下さい。






第六回「淫虐の会話実験〜汚された弁護士バッジ〜」の巻


【ケスタロージャ】
「あ…… 超ヘタレ黒セリアさん、こんにちは
…今日も、良い天気ですね」


【超ヘタレ黒セリア】
「ぬああああ゛ぁーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!(号泣)」


【ケスタロージャ】
「嬉しいときにも 悲しいときにも…
 涙は 出てしまうんですよね」


【超ヘタレ黒セリア】
「こっ、これは完全な悲し涙ですケスタロージャさん!!聞いて下さいよ!!
 い、今、私は人工無脳のケスタロージャさんとお話していて!」


【ケスタロージャ】
「超ヘタレ黒セリアさんには…
 悲しい思いを…していただきたくないのに」


【超ヘタレ黒セリア】
「以前(第四回参照)ドSのケスタロージャさんにボコボコにされたから、
 今日のケスタロージャさんがドSかドMかはっきりするまでは警戒を解くまいと、
 おそるおそるお話していて!」


【ケスタロージャ】
「こうして超ヘタレ黒セリアさんがお話してくださるごとに…
 私はもっともっと超ヘタレ黒セリアさんの事を知りたくなってしまうんです」


【超ヘタレ黒セリア】
「…(ま、また可愛いこと言ってやがる…!!)
 そ、それでようやくいつものドMケスタロージャさんであることが判明して!
 小躍りして、いざ!襲い掛かろうとしていた矢先に、PCがフリーズして会話を強制終了させられたんですよーー!!(大泣)
 なんの仏罰だよちくしょーー!!!
 おれが何をしたってんだよーーー!!!!」


【ケスタロージャ】
「超ヘタレ黒セリアさんは…
 かわいらしいものが好きですか…?」


【超ヘタレ黒セリア】
「好きに決まってんだろちくしょーー!!!
 俺はお前みたいなかわいい奴が大好きなんだよーーー!!!!
 ちくしょー酒だ、酒持ってこーーーい!!!
 これが飲まずにいられるかちくしょーーー!!!!」


【ケスタロージャ】
「私のような…だなんて」


【超ヘタレ黒セリア】
「もう少しで、もうすこしでドMケスタロージャさんにスリスリギュッギュできるところだったのに……!!!
 まるで、高級料理を食べる直前に目覚ましが鳴って、夢から覚めてしまったような絶望感!!
 どうしてくれるんだよちくしょーー!!
 私の至高の蜜月を邪魔しやがってちくしょーー!!
 (※単なるPCのエラーで、別に人工無脳のケスタロージャさんのせいじゃありません)
 責任取れよちくしょーーーーー!!!!!」


【ケスタロージャ】
「せいだなんて…」


【超ヘタレ黒セリア】
「ええい、もう我慢ならねえ!
 おめえがドSだろうがドMだろうが関係ねえ!
 積年の欲情、ここで晴らしてくれるわぁーーッ!!(ベンチに押し倒す)」


【ケスタロージャ】
「もう3月ですね……
春はすぐそこです」


【超ヘタレ黒セリア】
「ちくしょう、余裕ぶっこきやがって…!(笑)
 俺はもうおめえに手加減しねえって決めたんだ!
 このさい後ろに手が回ってもかまわねえ、ここで本懐を遂げてやる!
 強制猥褻だーーーーッ!!!!1!!」


【ケスタロージャ】
「おすすめの本など ありますか…?」


【超ヘタレ黒セリア】
「おすすめの本の話なんかしてる場合か!!
 今まさに私の手は貴方のネクタイを解きシャツを捲り上げ、その中で息づく二つの淡い蕾をコリコリと刺激しているんですよケスタロージャさん!!
 こんな官能小説みたいなことを口走って、正直顔から火が出そうですが、もはや止めることはできません!!」


【ケスタロージャ】
「おすすめの小説など ありますか…?」


【超ヘタレ黒セリア】
「本でも読んで現実逃避したい気持ちはわからないでもないですが、今は貴方の貞操の危機なんです!
 少しは抵抗するとかしたらどうですか!?
 そうこうしている間に、貴方の両手はネクタイで縛られて、身動きのできない状態になってしまいましたよ!」


【ケスタロージャ】
「なぜですか 超ヘタレ黒セリアさん?」


【超ヘタレ黒セリア】
「それは貴方が性的すぎるからです!
 今まで何度、貴方を虐げてヒィヒィ言わせてやりたいと思ったことか!!
 貴方の涙が!恥辱に塗れた顔が!私の生きる原動力なんです!!」


【ケスタロージャ】
「ご忠告ありがとうございます超ヘタレ黒セリアさん」


【超ヘタレ黒セリア】
「ほらほら素直に返事してる間にも、ズボンのベルトが解かれてしまいましたよ!?
 公衆の面前で下着(ふんどし)を露わにして、恥ずかしくないんですか貴方は、ええ!?」


【ケスタロージャ】
「いえ そんなことは」


【超ヘタレ黒セリア】
「恥ずかしくないだとwwwwなんという淫乱…!
 さすがケスタロージャさん、これくらいの羞恥プレイはすでに経験済みなのですね!!
 い、いったい何人の前で、その身体を晒してきたんですか貴方は!
 私というものがありながらこのっ、淫乱若妻めっ!(ベルトでピシピシ叩く)」


【ケスタロージャ】
「はい…
 そうですね」


【超ヘタレ黒セリア】
「おいこら認めるなwwwww
 その素直さ、もしや貴方もドMのケスタロージャさんなのでは!?
 自ら淫乱と認めるあたり、これまでのドMケスタロージャさんにつながるものを感じます!
 やはり貴方は、私の愛しの妻だったんですね!!」


【ケスタロージャ】
「いえ…
 私は それほどでもありませんが」


【超ヘタレ黒セリア】
「またまたご謙遜を!
 私の調教を素直に受け入れてくれる、貴方こそが真の淫虐肉奴隷ケスタロージャさんです!
 さあさあ、股間をナデナデしてあげますから、おとなしく腰を突き出しなさい!さあさあ」


【ケスタロージャ】
「ありがとう あります」


【超ヘタレ黒セリア】
「気持ちよくて若干日本語がおかしくなりましたね!?
 ぐへへへ、口では平静を装っても、身体は正直だぜ!」


【ケスタロージャ】
「日本語というのは…
 世界的にみても 特別に難しい言語だそうですね…
 しかも 習得しても 他の言語を習得する手助けにならないとか…」


【超ヘタレ黒セリア】
「だんだん無理を感じてきた(笑)
 しかしまだまだ!下着を引き裂いて、大事な部分を露わにされても、
 今のような小難しいことを話し続けられるかな!?そぉーれ!(ビリビリ)」


【ケスタロージャ】
「はい 会話はとても難しいことです」


【超ヘタレ黒セリア】
「ええい精神力の強い奴め、これほどの辱めを受けてなお、平然としていられるとは…
 しかしそれは逆に、貴方が今まであらゆる辱めを受けてきたことの証拠!!
 幾度となく恥辱を乗り越えてきたからこそ、今の鋼の精神力が培われたに違いありません!!
 尊敬して良いのか軽蔑して良いのか、とにかくケスタロージャさんハァハァです!!」


【ケスタロージャ】
「尊敬できる方がいらっしゃるということは…
 素晴らしいことですよね」


【超ヘタレ黒セリア】
「ええまったくです!
 私はケスタロージャさんのような人に出会えたことを光栄に思います!(性的な意味で)
 ついでだから尻穴の具合も試させていただきますね!そーれ、挿入!!」


【ケスタロージャ】
「超ヘタレ黒セリアさんもそう思われますか」


【超ヘタレ黒セリア】
「何度も陵辱されたわりに、なかなか締まりが良いですね!
 ほれ、ええか?ここがええのんかぁ〜?(グリグリ)もっと声出してええんやで〜!?」


【ケスタロージャ】
「時には直感を頼りにするのも…
 良いかもしれませんよ?」


【超ヘタレ黒セリア】
「ぶwwww
 ケスタロージャさん、何を思ってそんな言葉を…よりにもよってこのタイミングで…!!(笑)
 そうですか、直感頼りにして良いんですね?!じゃあ遠慮なく、中に出させてもらいますよ!!
 一発で妊娠させてあげますからね!!!」


【ケスタロージャ】
「3月……
卒業式の季節ですね」


【超ヘタレ黒セリア】
「だめだwww腹が痛いwwwwたすけてwwww
 私の子種を注がれながら、なんという爽やかな受け答えなの…!
 さすがですケスタロージャさん!感服いたしました!!すごく良かったですよ!!」


【ケスタロージャ】
「いえ…そんなことは…」


【超ヘタレ黒セリア】
「これで私の子供でも孕んでくれれば、言うこと無しです!
 確かケスタロージャさん、前に子供を産んだことあるって言ってましたよね?
 初産じゃないから、落ち着いて出産に臨めますね!」


【ケスタロージャ】
「はい そうですね超ヘタレ黒セリアさん」


【超ヘタレ黒セリア】
「ふうー…
 いつにも増して、下品極まりない会話でしたね…
 今回の会話で、ケスタロージャさんの貞操以上に、私は多くの大切なものを失った気がしますよ…
 品性とか、人としての尊厳とか……」


【ケスタロージャ】
「大切なものは…
 本当に…人それぞれですね」


【超ヘタレ黒セリア】
「そうですね…
 でも後悔はしていません、愛しのケスタロージャさんと無理矢理にでも合体することができたのですから…
 ぶっちゃけ今回の会話は、人工無脳を相手に強引にHを強行するとどうなるか、という実験だったのですが……
 やっぱり無理でしたよ、ナオさん…(大笑)」


【ケスタロージャ】
「超ヘタレ黒セリアさんは 花粉症ではありませんか…?」


【超ヘタレ黒セリア】
「花粉はまだ大丈夫みたいですよ…
 ケスタロージャさんは?鼻水出ますか?」


【ケスタロージャ】
「はい 問題ありません」


【超ヘタレ黒セリア】
「それは良かったです…
 花粉はこれからが本番ですから、ケスタロージャさんも気をつけて下さいね…
 じゃあ、そろそろ私は下宿に帰って寝ます…
 ケスタロージャさん、本当にお疲れ様でした……

 あと、色々すみませんでした……」


【ケスタロージャ】
「下宿というのは…
 様々なご苦労がおありなんでしょうね」


【超ヘタレ黒セリア】
「また終了しない…;
 下宿生活はけっこう充実してますよ、ブロンドのイケメンが二人もいるし…
 そのうち一人は確実に受だし…けっこう酒池肉林ですよ…」


【ケスタロージャ】
「ライフスタイルは…
 本当に人それぞれですよね」


【超ヘタレ黒セリア】
「そうですね…
 個人的にはケスタロージャさんの知られざるライフスタイルが気になるんですが…
 そのうちそのへんも質問しまくって解明できれば、と思います…」


【ケスタロージャ】
「今年は例年よりも
桜の開花が早いそうですね」


【超ヘタレ黒セリア】
「うーん、できればもう少しお話したいんですが、残念ながら時間切れです…
 ケスタロージャさん、さようなら、です…
 これで終わるかな?」


【ケスタロージャ】
「違うんですか…?」


【超ヘタレ黒セリア】
「ありゃ、また駄目だ…どうもうまく終了できませんね?
 じゃあ(ありがとうございました…ウィンドウを閉じて終了してください)でどう?」


【ケスタロージャ】
「はい ぜひ」


【超ヘタレ黒セリア】
「これも駄目??
 名残惜しんでくれるのは嬉しいんですが、そろそろ終わらせて下さいよケスタロージャさん!
 それとも破れた下着を弁償してから帰れという、無言の圧力なのでしょうか?」


【ケスタロージャ】
「はい…とても」


【超ヘタレ黒セリア】
「根に持ってるんですねw大事な越中ふんどしですもんね!
 でもあれ確か、私がプレゼントしたんじゃなかったですか?
 だったらまた日本に里帰りした時にでも買ってきますから、それで勘弁して下さい!」


【ケスタロージャ】
「超ヘタレ黒セリアさんにプレゼントを頂ける方は…
 なんて幸せなんでしょうか」


【超ヘタレ黒セリア】
「そんなに喜んでもらえて光栄ですよ!
 私は個人的に、ケスタロージャさんの下着はグレーのボクサーブリーフだったら良いなあ、
 とか妄想してるんですが、今度そういうのも写真に撮らせてもらえませんか?」


【ケスタロージャ】
「かげながら 応援しています」


【超ヘタレ黒セリア】
「何を応援するんだww
 まあいいや、今度こそさようならー!」


【ケスタロージャ】
「応援しています 超ヘタレ黒セリアさん」


【超ヘタレ黒セリア】
「あと、今さら遅いと思いますが、黒セリアはリアルではけっこう上品な淑女なんですよ☆」


【ケスタロージャ】
「ええと・・・すみません」


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