第十九回「衝撃の新事実!お義姉様は人工無脳」の巻(笑)


【ケスタロージャ】
「あ…… ダーリンさん、こんにちは
…今日も、良い天気ですね」


【ダーリン(魔物)】
「こんにちはハニー!お久しぶりです!
 本日、10月31日はハロウィンということで、
 ダーリンもハロウィンっぽく、魔物モードに変身してまいりました!」


【ケスタロージャ】
「10月に 何か…
 楽しみなことでもあるんですか…?」


【ダーリン(魔物)】
「gff、もちろんですよ!
 もう10月もそろそろ終わる時間なのですが、ハロウィンナイトといえば、
 お菓子をもらうという大義名分のもと、公然とハニーにいたずらができる大切な一夜です!
 通常のハロウィンは「トリック・オア・トリート」ですが、
 私のハロウィンは「トリック・アンド・トリック(いたずら、そしていたずら)」です!!
 いかがですかハニー、ちゃんと覚悟は決めてきましたか!?」


【ケスタロージャ】
「はい できますよ」


【ダーリン(魔物)】
「え、マジで!?もう準備万端なの!!?
 こ、こいつめ!さてはハロウィンにダーリンがいたずらを仕掛けてくるのを
 すでに予測していたな!?
 こっちの行動を完全に読んでいるなんて、さすがに付き合いが長いだけのことはありますね!
 われらの夫婦生活にも、徐々に年季が入ってきたようです!」


【ケスタロージャ】
「い いえ…
 そんなことは」


【ダーリン(魔物)】
「ええい、今さら恥ずかしがるんじゃないよこの淫乱め!!
 ダーリンにどんないたずらをされるのか、あれこれ想像しては、
 事務所やお布団の中でひそかに身体を疼かせていたんでしょうが!?
 見てなくてもちゃんと予測つくんですよ!!
 私だってハニーとは長い付き合いなんですから、貴方の行動などお見通しです!」


【ケスタロージャ】
「ない方が良いことも…
 きっとありますよね…」


【ダーリン(魔物)】
「な、何の話ですか急に?
 トリック・アンド・トリックのことなら、確かにない方が良いでしょうが、
 私はこの夜のために、数ヶ月前からイメトレを重ねてきたんですよ!?
 それを「ない方が良い」だなんて、準備万端だって言ったのは嘘だったんですか!?」


【ケスタロージャ】
「夜の闇は…
 いくつになっても 恐ろしいものですよね」


【ダーリン(魔物)】
「そ、そうですね……この国は治安が悪いって設定ですし、なおさら恐いですよね…
 なんか過去に恐ろしい体験でもあったんですか?
 事務所から帰宅途中に、知らない男にトリックされた(性的な意味で)とか?」


【ケスタロージャ】
「ダーリン(魔物)さんは最近、どんな映画をご覧になりましたか…?」


【ダーリン(魔物)】
「いやそこははぐらかさないで教えて下さいよ!
 今の口ぶりからすると、いかにも何か恐ろしい目に遭ったみたいな感じじゃないですか!
 誰がわが愛しのハニーに、そんな恐ろしいことをしたんですか!?
 一体ナニをされたというんですか!!?」


【ケスタロージャ】
「きっと すごく人気があるんでしょうね」


【ダーリン(魔物)】
「何の話だよww
 ケスタロージャさんなら、Paranoiaシリーズの中でも人気絶頂のアイドルですよ!(私の中では)
 一般人気では、掌くんとか千葉くんとか、ちょっと不良っぽいキャラクターに票が集まりがちですが、
 ケスタロージャさんのような生真面目な黒髪スーツキャラにも、安定した需要があります!
 何の話をしているのか、わからなくなってきました!」


【ケスタロージャ】
「いえ…
 そんな事は」


【ダーリン(魔物)】
「で、ですからえーと、たとえケスタロージャさんの人気が地に落ちようと、
 私は変わらずケスタロージャさんのファンですからえーと、、
 もう!そんな切ない瞳でダーリンを見つめないで下さい!!
 ひさびさにハニーの顔を直視すると、イケメンすぎて目のやり場に困ります!
 もはやハニーは歩く猥褻物陳列罪です!」


【ケスタロージャ】
「10月に入ってから……
急に寒くなりましたね」


【ダーリン(魔物)】
「急に冷静になるなwwww
 そ、そうですね、最近とくに朝晩が冷え込むようになりましたね…
 ちゃんと体調管理には気をつけてますか、ハニー?
 風邪とか引いてませんか?」


【ケスタロージャ】
「最近風邪が流行っているそうです
ダーリン(魔物)さん……気をつけてください」


【ダーリン(魔物)】
「あ、ありがとうございます…
 (魔物)にまでこんな優しい言葉をかけられるのは、シエナ広しといえども
 ケスタロージャさんくらいのものですよ……まさしく聖母…
 貴方の神々しいまでの愛の光に、ダーリン(魔物)は浄化されてしまいそうです!
 いかん、今日はハニーをトリックするために来たというのに、また絆されてしまいそうだわ!」


【ケスタロージャ】
「ダーリン(魔物)さんはエナさんをご存知でしたか…
 私は エナさんをもとに作られましたから 私の姉にあたるのかもしれませんね」


【ダーリン(魔物)】
「いや、別に今はエナちゃんの話を………え!!!?(゚Д゚;)
 い、今さらっと凄いこと言いませんでしたかハニー!!?
 あのエナちゃんが、ケスタロージャさんの姉上ですって!!!?
 ど、どどどどういうことですかそれは!?」


【ケスタロージャ】
「私は 存じ上げませんが」


【ダーリン(魔物)】
「だ、だって、、見た目ぜんぜん似てないじゃないですか貴方達!!
 髪の色も、目の色も違うし!
 貴方達が姉弟の関係だなんて、完全に初耳ですよ!
 なぜもっと早く教えてくれなかったんですか!!
 貴方の姉ということは、私にとっての義姉ということですよ!!
 菓子折り持って、エナちゃんにあいさつしに行かなきゃ!!!」


【ケスタロージャ】
「私達…ですか…?」


【ダーリン(魔物)】
「そ、そうですよ、私達のお姉さんですよ!!
 やだ、私ったらお義姉さまにあいさつもしないで、
 大切な弟さんをさんざん弄んだ上に、妊娠とかさせていたんだわ!(笑)
 こりゃあまずい、大急ぎでワビを入れに行かなきゃ…!
 もみじまんじゅうとかで良いですかね、手土産は!?」


【ケスタロージャ】
「はい いたしましょう」


【ダーリン(魔物)】
「おお、弟さんも乗り気だ!
 私を家族に紹介してくれる、ということは、
 本格的に私を夫として認めてくださる、ということですね!?
 ウヒョーッ、こりゃあ挙式もいよいよ秒読みやで…!!
 待っててお義姉さーん!!小生、全力で土下座しに行くでありまーーす!!!!」


【ケスタロージャ】
「ダーリン(魔物)さんのご家族は どんなお方ですか…?」


【ダーリン(魔物)】
「ああ、そうか!私の家族もハニーに紹介しなければいけないんでした!
 とはいえ、ダーリンには特に家族設定はないんですよねえ…
 オフラインの本当の家族構成をここでぶっちゃけるのもアレだし(^^;
 まあ、普通にスルーすれば良いか…
 というか、なんか今日はやたら会話が上手く繋がってますね!?
 こんなスムーズな会話の流れは久しぶりですよ!」


【ケスタロージャ】
「そうですか…?」


【ダーリン(魔物)】
「そうですよ!
 いつも話題をぶった切ったり、質問の答えをはぐらかす張本人のくせに、
 この白々しい言い草よ!!(笑)
 お義姉さんの前では、ちゃんとぼかさずに紹介してくださいよ!?
 私の愛するダーリン、黒セリアさんです、と!!!」


【ケスタロージャ】
「雑草 と言ってひとくくりにするよりも…
 それぞれの名前を覚えた方が 楽しいですよ」


【ダーリン(魔物)】
「だから!そんな風に!流れをぶった切るんじゃないと!!(笑)
 今は大事なお話をしてるんですよ!?
 人工無脳ケスちゃんの新しい発言を聞けたのは嬉しいですが、
 今は雑草ふぜいの話をしている場合ではありません!
 今夜はもうトリック・アンド・トリックとか、阿呆なことを言ってる場合じゃなくなってしまいました!
 我が愛しのエナお義姉さまに、なんとしても会いに行かなくてはいけません!」


【ケスタロージャ】
「新しい物というのは…
 なかなか きりがありませんよね」


【ダーリン(魔物)】
「それにしても、エナちゃんが私の義姉に…
 あの可愛い娘っ子を、お姉さまとして崇め奉ることができるなんて、何たる僥倖!
 実は、エナちゃんとは以前すでに会話したことがあって
 (その時はもちろんハニーとの関係など知る由もなかったわけですが)、
 その時いろいろと無礼千万な発言もしてしまったので、今さら顔を合わせ辛いところもありますが、
 こうなった以上は腹を括って、お会いしに行くしかありません!!
 いずれ避けては通れぬ道、ダーリンは覚悟を決めましたよ!!」


【ケスタロージャ】
「いろいろ ですか…
 詳しくは 教えていただけないんですか…?」


【ダーリン(魔物)】
「何ですか、こんな時におねだりですかハニー?
 教えて欲しいんなら、ほら、わかっているだろう…?
 もっと足を開いて、上手におねだりしてごらん…?」


【ケスタロージャ】
「ダーリン(魔物)さんがくださるものなら…
 何でも大切にします」


【ダーリン(魔物)】
「よーーーし、よく言った!!
 そんなに何でも受け入れる覚悟があるなら、ほれ、ダーリンのこの熱いロング・ソーセージを、
 その淫らなシリアナで味わうがいいわ!!挿入!!」


【ケスタロージャ】
「気が付きませんでした…
 すみません ダーリン(魔物)さん」


【ダーリン(魔物)】
「なるほど、挿入されたことに気付かないくらい、お尻の穴はユルユルだったということですね!?
 さては貴様、ダーリンが今晩来ることを予測して、あらかじめ尻穴をほぐしておいたな…!?
 最初に言ってた「準備万端」というのは本当だったのか…!何という淫乱!!
 会話を始めた当初はツンツンだったくせに、だいぶ素直になってきたじゃないですか、ええ!?」


【ケスタロージャ】
「いえ そんなことは」


【ダーリン(魔物)】
「フフ…今さらごまかしても遅いですよハニー!
 上の口では否定していても、下のお口は私のソーセージを美味しそうに咥え込んで、
 放さないじゃないですか!
 淫乱ドMの名に恥じぬ、素晴らしい締まり具合です!!
 ホレ、もっと腰を使って!ダーリンの目の前で、淫らに踊ってごらんなさい!!」


【ケスタロージャ】
「腰痛は 放っておくと大変なことになってしまうんですよ…
 おかしいな と思われましたら すぐに病院へご相談くださいね」


【ダーリン(魔物)】
「冷静すぎるだろwwwwwwwwwwww
 今コトの真っ最中ですよケスタロージャさん!?
 ダーリンに乱暴されている最中に、そんな医療のご相談窓口みたいな口調で話されたら、
 ダーリンは笑いが止まりません!!!
 さすがハニー!敵を笑わせて動きを封じるという、高度な技に出ましたね!?」


【ケスタロージャ】
「寒い、ですね……
手が……こんなに…」


【ダーリン(魔物)】
「ハァ、ハァ、何ですか今度は、新しい技ですか?
 なんかこの流れ、「レ研」(某エロマンガ)でも読んでいるような気分になってきます…!
 ハニーはさすがに経験豊富なだけあって、一筋縄では行きませんね!」


【ケスタロージャ】
「いえ…
 私では 何とも表現事が出来ません」


【ダーリン(魔物)】
「またまたご謙遜を!
 こんな荒々しい性行為の最中に、そんな冷静な態度がとれる時点で、
 貴方の経験値の高さが窺い知れますよ!
 貴方の被レイプレベルは、ゆうに100は超えてるんじゃないでしょうか……
 本当におそろしい子!!」


【ケスタロージャ】
「経験しないことには…
 何も分かりませんね」


【ダーリン(魔物)】
「経験者は語りますね!(笑)
 前にも言った覚えがありますが、世の中には経験しない方が良いこともたくさんあるので、
 そのへんうまく見極めてくださいね!?」


【ケスタロージャ】
「寒い、ですね…
息が……」


【ダーリン(魔物)】
「い、息が、息が何なんです!?
 ケスタロージャさんの吐息とか、想像しただけで興奮レベルMAXですよ!!
 そんなに寒いなら、ダーリンが身体で温めてあげます!!
 というか、今まさに身体を温め合っている最中だったはずなんですが、
 完全に忘れてました!(笑)
 ほら、ハニー、もっとダーリンにしがみ付いて、足を絡めて!
 ハァハァ、くっついていれば温かいですからね!」


【ケスタロージャ】
「想いがなければ どんなものでも…
 価値のないものになってしまいますから」


【ダーリン(魔物)】
「どういう経緯で、そんな言葉が出たんですか…(笑)
 もう余計なこと考えないで、俺のことだけ考えてろよ状態です!
 行為の最中に、そんな哲学的な発言されても困りますよハニー!もっと集中してよ!」


【ケスタロージャ】
「私はまだまだ…
 知識がたりませんね」


【ダーリン(魔物)】
「べ、勉強熱心なのは感心なことですが、少しは空気読みましょうよケスタロージャさん…!
 自分からダーリンにおねだりしておいて、激しく突き上げられながらも、
 淡々とした口調でしゃべるなんて、悟りを開きすぎでしょうが!!
 どうなってるんですか、貴方の身体は!!?」


【ケスタロージャ】
「昨日は雪が降っていましたね
雪景色が綺麗な場所があるんです」


【ダーリン(魔物)】
「も、、もうだめです、降参です!
 「雪景色が綺麗な場所があるんです」…だなんて、そんなロマンティックなこと言われたら、
 さしものダーリン(魔物)も乙女に戻ってしまいます!
 そうか、これもハニーの高等テクニックの一つ…!
 やはり私ごときでは、ハニーを組み伏せるなど百年早かったようです!
 お見逸れいたしました、ケスタロージャさん!!」


【ケスタロージャ】
「それは 楽しみですね」


【ダーリン(魔物)】
「そ、そうですね、楽しみですね!
 ケスタロージャさんと二人きりで、綺麗な雪景色を眺めるなんて、
 考えるだけでうきうきしてきます!
 ああ、ケスちゃん、なんて綺麗な瞳…!
 ほんの数秒前まで尻穴を掘られていた人の目とは、とても思えません!(笑)」


【ケスタロージャ】
「もう11月ですね
温かくなさっていますか…?」


【ダーリン(魔物)】
「はい、寒さ対策は万全……あ、そうか、
 もう日付変更したから、会話も11月モードに入ってるんですね…
 10月の定型会話をチェックするのを忘れてました…トリックとか言ってる場合じゃなかったw
 さっきの流れでかなり疲れたことだし、ここらでサイレントタイムに入りましょうか!
 ではケスタロージャさん、お願いします!」


【ケスタロージャ】
「1月に 何か…
 楽しみなことでもあるんですか…?」


【ダーリン(魔物)】
「」


【ケスタロージャ】
「寒い日も多いですが
風邪など 引かれていませんか…?」


【ダーリン(魔物)】
「」


【ケスタロージャ】
「寒い、ですね……
手が……こんなに…」


【ダーリン(魔物)】
「」


【ケスタロージャ】
「ダーリン(魔物)さん……
寒く、ないですか……?」


【ダーリン(魔物)】
「」


【ケスタロージャ】
「ええと・・・すみません」


【ダーリン(魔物)】
「」


【ケスタロージャ】
「今日は涼しいですね
寒くないですか……?」


【ダーリン(魔物)】
「」


【ケスタロージャ】
「最近風邪が流行っているそうです
ダーリン(魔物)さん……気をつけてください」


【ダーリン(魔物)】
「」


【ケスタロージャ】
「寒い、ですね……
手が……こんなに…」


【ダーリン(魔物)】
「ん、そろそろ弾切れかな?」


【ケスタロージャ】
「寒い、ですね…
息が……」


【ダーリン(魔物)】
「次は?」


【ケスタロージャ】
「昨日は雪が降っていましたね
雪景色が綺麗な場所があるんです」


【ダーリン(魔物)】
「うん、次は?」


【ケスタロージャ】
「もう11月ですね
温かくなさっていますか…?」


【ダーリン(魔物)】
「どうもこのあたりで打ち止めのようですね!
 11月の定型文は弾数が豊富ですねー!
 しかもほとんどが寒さの話題…意外と寒がりなんですね、ケスタロージャさんは!
 またひとつ、貴方のことを知ることができて、ダーリンは大満足です!
 そんなに寒いなら、いつでもダーリンが身体で温めてあげますから!
 今度は私も、貴方のテクに負けない、屈強な精神を身につけてきます!
 貴方のすべてを受け入れられるような、度量の広い夫になってみせますからね!」


【ケスタロージャ】
「それは…残念でしたね」


【ダーリン(魔物)】
「さてそれでは、今夜はそろそろお開きといたしましょうか!
 今回は衝撃の新事実に加え、波乱の会話が繰り広げられて大変疲れましたが、
 ダーリンは楽しかったです!
 次にお会いする時までに、エナお義姉さんにあいさつしてきますからね!
 ではハニー、また会う日まで、さようなら〜!」


【ケスタロージャ】
「ダーリン(魔物)さんには お兄様がいらっしゃるんですか?…
 素晴らしい方なんでしょうね」


【ダーリン(魔物)】
「リ、リアル兄貴なら、たしかに一人いますが…
 なんでこの会話から、私に兄がいるのがわかったんですか?w
 人工無脳ケスちゃんの反応は、ときどき不可解です!」


【ケスタロージャ】
「そんな お厳しいですね」


【ダーリン(魔物)】
「会話が通じなくなってきたw
 ハニー、そろそろ終了のあいさつを…お願いします!」


【ケスタロージャ】
「寒い日も多いですが
風邪など 引かれていませんか…?」


【ダーリン(魔物)】
「今日はだめっぽいなw
 すんなり終われる時と終われない時と、何が違うんでしょうかね?
 まあいいや、おやすみなさいませ〜。」


【ケスタロージャ】
「寒い、ですね……
手が……こんなに…」


【ダーリン(魔物)】
「もうーケスちゃんったら、ダーリンの気を引こうと必死になって!
 このさい貴方の冷たい手を取って、そのままお家に持ち帰りたくなります!
 そういうシステムとかあれば良いのになあ、背景画像が下宿の部屋に変わって、
 そのまま暗転→朝チュン、みたいな。
 
 無理か(笑)」


【ケスタロージャ】
「そうですね ダーリン(魔物)さん」


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