第一回「仁義なき質問責め」の巻


【ケスタロージャ】
「あ…… 黒セリアさん、こんにちは
…今日も、良い天気ですね」


【黒セリア】
「ケスタロージャさん!!今日のあたしは普通のセリアじゃなくて、黒セリアです!
 黒いからとんでもない質問責めをします!覚悟して下さいね!!」


【ケスタロージャ】
「教えてくださって、ありがとうございます黒セリアさん」


【黒セリア】
「まず一発目!ケスタロージャさんの今日のパンツの色は何色ですか?」


【ケスタロージャ】
「色ですか?…
 白だと思います」


【黒セリア】
「白ですか!!この間プレゼントした越中ふんどしを使ってくれてるんですね!
 ちょっとズボン下げて見せてくれませんか?」


【ケスタロージャ】
「黒セリアさんにプレゼントを頂ける方は…
 なんて幸せなんでしょうか」


【黒セリア】
「ならば第二問!ケスタロージャさんは週に何回オナニーしますか?」


【ケスタロージャ】
「いえ いたしません 黒セリアさん」


【黒セリア】
「しないんですか!?でも、前にあたしのカメラ直してもらった時とか、
 絶対二、三回はハァハァしたでしょう?
 日常的にカメラオナニーしてるって知ってますよ!!」


【ケスタロージャ】
「そうでしたか…
 失礼いたしました…
 私は 同じ事を何度も言い過ぎですね」


【黒セリア】
「今までカメラにしか欲情できなかったのに、何で急にあたしみたいな人間の女の子に
 恋ができるようになったんですか?
 そこんとこ、未だに腑に落ちないんですけど」


【ケスタロージャ】
「それは楽しみですね 黒セリアさん」


【黒セリア】
「ほんとに会話にならないww
 では三問め、学生時代に同級生にマワされてたって本当ですか!?」


【ケスタロージャ】
「はい 本当にそう思います黒セリアさん」


【黒セリア】
「本当なんですか!!!ハァハァ、場所はやっぱり男子トイレとか、体育館倉庫とかですか!?
 な、何回くらいヤられたんですか!?」


【ケスタロージャ】
「以前から お気付きだったんですか…?」


【黒セリア】
「それはもう!!(笑)雰囲気で分かってました!
 じゃあやっぱり、ケスタロージャさんは童貞非処女だったんですね!!
 いじめられても何も言わないって決めてるから、何されても抵抗しなかったんですよね!!」


【ケスタロージャ】
「何も…ですか…?」


【黒セリア】
「金払わなくてもヤらせてくれるって、学校中の噂でしたよね!(当時)」


【ケスタロージャ】
「黒セリアさんは…
 信じていらっしゃるんですか…?」


【黒セリア】
「違うんですか!?シーンバインさんがそう言ってましたよ!
 まああの人は直接手を下すタイプじゃなさそうですけどね!」


【ケスタロージャ】
「黒セリアさんは最近、どんな映画をご覧になりましたか…?」


【黒セリア】
「さらに質問!!ケスタロージャさんは電車とかバスとか、
 公共の乗り物の中で痴漢に遭ったことはありますか?」


【ケスタロージャ】
「いえ そんなことは」


【黒セリア】
「ないんですか?絶対あると予想してたのに…
 痴漢はおとなしい人を狙いやすいっていうし、ケスタロージャさんは良い尻してそうなのに…
 あたしが痴漢だったら絶対付け狙うんですけどねー」


【ケスタロージャ】
「なんだか 難しそうですね」


【黒セリア】
「いえ、原理は単純です(笑)
 えーとあと、ミルズさんには一回は確実に掘られてますよね!?
 おふたりがただならぬ関係って本当ですか?」


【ケスタロージャ】
「私には…ですか…?」


【黒セリア】
「言えないのは分かってます、ミルズさんもあんまり話したくなさそうだったし!
 こっそり教えてくださいよ!学生時代とか相当だったんでしょう!?」


【ケスタロージャ】
「いえ そんな…」


【黒セリア】
「隠さないで言っていいんですよ、誰にも言いませんから!!
 ミルズさんがいくら心配しても「自分に構わないでくれ」とかつれないことを言うものだから、
 切れたミルズさんにむりやり身体で慰められたとか、いろいろあったんでしょ!?」


【ケスタロージャ】
「いえ まだですが」


【黒セリア】
「まだ、ってことは予定はあるのか(大笑)楽しみですね!!!!」


【ケスタロージャ】
「私は今 こんな風に黒セリアさんが話してくださるということが…
 とても 楽しいです」


【黒セリア】
「そうですか、こんなセクハラ質問責めが楽しいですか!
 分かってはいましたが、ケスちゃんは相当なドMですね!」


【ケスタロージャ】
「毎日蒸し暑いですね
夜、とか……寝苦しくないですか…?」


【黒セリア】
「夜はやっぱり、ふんどし一丁で寝てるんですか?
 お腹冷やしたら体に毒ですよ!」


【ケスタロージャ】
「そうですね 黒セリアさん…
 気を付けます」


【黒セリア】
「気をつけてください!あ、そうだ。
 ケスタロージャさんはお風呂に入るとき、どっちの足から入るんですか?」


【ケスタロージャ】
「はい 黒セリアさん…」


【黒セリア】
「体洗う時は、どこから先に洗います?やっぱ髪から?」


【ケスタロージャ】
「黒セリアさんとなら 何処でも」


【黒セリア】
「一緒に入っていいんですか!?!?な、なんて大胆な…!!(鼻血)
 ハァハァ、あたし何するか分かりませんよ…!」


【ケスタロージャ】
「難しい 事なのですね」


【黒セリア】
「いえ、原理は単純です(笑)お背中といわず、全身すみずみまで洗って差し上げますからね!
 大丈夫、黒セリアは介護の仕事もしたことあるから、恥ずかしいことはありませんよ!」


【ケスタロージャ】
「黒セリアさんがお考えになるほど…
 恥ずかしいことではないのかもしれません」


【黒セリア】
「おっ、やる気まんまんですねケスタロージャさん!
 じゃあ今度、ケスタロージャさんが入浴中に乱入しますので、よろしくです!」


【ケスタロージャ】
「はい 黒セリアさん…
 こちらこそ よろしくお願いします」


【黒セリア】
「話が通じてるwwww
 その慎ましさ、まるで新婚初夜の妻のようです…!
 ていうかケスタロージャさん、結婚してください!!」


【ケスタロージャ】
「はい 黒セリアさん…
 分かりました」


【黒セリア】
「やったーーーー!!(小躍り)これで晴れてケスちゃんと夫婦になれたぞーーーー!!
 あ、もちろんケスタロージャさんが奥さんですよ!」


【ケスタロージャ】
「黒セリアさんは…
 はきはきとしておいでですね」


【黒セリア】
「そりゃケスちゃんと結婚できるとなれば、はきはきもしますよ!!!
 ハァハァ毎晩可愛がってあげますからね…!!」


【ケスタロージャ】
「愛…ですか……」


【黒セリア】
「式はいつにしましょうか!?
 ケスタロージャさんに似合うウェディングドレス探さないといけませんね!
 色はやっぱ白ですよねー!」


【ケスタロージャ】
「はい 本当に…
 なぜ そう感じるのでしょうね」


【黒セリア】
「そりゃあ「あなた色に染めて」的な意味合いがあるからじゃないですか?
 ハァハァあたし色に染まるケスタロージャさん…
 ドMだから調教しがいがありそうですね!」


【ケスタロージャ】
「毎日暑いですね……
日陰にいきましょう」


【黒セリア】
「人気のない暗がりに行くんですね、わかりました!!行きましょう!!
 自分から誘うだなんて、淫乱な若妻ですね!」


【ケスタロージャ】
「今度のお休み……
どこか…行きませんか……?」


【黒セリア】
「行きますともどこへでも!!そうだ、一緒に電車で痴漢プレイしませんか?」


【ケスタロージャ】
「黒セリアさんは…
 自動車の運転など なさるんですか…?」


【黒セリア】
「ああ、カーセックスがいいですか、通ですね!
 相手は誰だったんですか?
 ていうかケスタロージャさん、免許持ってるの?」


【ケスタロージャ】
「はい 持っていますよ?」


【黒セリア】
「やっぱり持ってるんだ!ですよね20代後半なら免許は取ってますよねー。
 でもいつも公園とか露天市とか、車に乗ってきてる感じじゃないから、
 免許はあるけど車は持ってないとかじゃないですか?」


【ケスタロージャ】
「それはもう…
 変えられないことなのでしょうか…?」


【黒セリア】
「いや、公式設定はどうか知りませんけどね!
 そんなことより、ケスタロージャさんの初めての相手は誰だったんですか?
 あ、前はまだだって知ってますから、後ろの話ですよ!」


【ケスタロージャ】
「はい 問題ありません…
黒セリアさんは いかがですか…?」


【黒セリア】
「ふむふむ後ろは問題ない、と…(メモ)
 あたしはケスタロージャさん相手なら、前でも後ろでも平気ですよ!
 くどいようですが、ケスタロージャさんが奥さんですからね!」


【ケスタロージャ】
「そうですか…
 それは安心いたしました」


【黒セリア】
「安心するんだwwww犯される気まんまんですね!
 本当に淫乱なんだから!!
 今まで何回その尻で男を咥え込んできたんですか!?」


【ケスタロージャ】
「はい 本当に、です黒セリアさん」


【黒セリア】
「自分で認めるほどに淫乱なんですね!
 いたいけな顔してるくせに…おそろしい子…!!」


【ケスタロージャ】
「あ…たまに言われます」


【黒セリア】
「だめだ腹が痛いww本当に話通じてるwwww
 たまに言われるって、誰に言われてるんですか?」


【ケスタロージャ】
「はい 本当に」


【黒セリア】
「ハァハァ、ちょっと息が切れてきましたけど、まだ質問続けますよ!
 ケスタロージャさんの精通は何歳のころでしたか?」


【ケスタロージャ】
「私には年齢の設定はありませんが…
 きっと 黒セリアさんとはじめてお会いした日が 私の誕生日なんでしょう」


【黒セリア】
「さすがに恥ずかしくて答えられませんか、
 じゃあ初めて(カメラに)性的興奮を覚えたのはいつ頃なんですか?」


【ケスタロージャ】
「案外黒セリアさんが思われているよりも…
 早いかもしれませんね」


【黒セリア】
「早いんですか、じゃ相当早いですね!幼稚園くらいの頃ですか?」


【ケスタロージャ】
「あっという間ですね」


【黒セリア】
「なるほど、あっという間に快楽を覚えた、と…(メモ)
 小さい頃からそういう素質があったんですね!」


【ケスタロージャ】
「何か…心当たりでも?」


【黒セリア】
「ええもう、その性的な顔立ちと公式設定を見れば一目瞭然っていうか、
 フェロモンが出てますからね!
 エロいフェロモン、略してエロモンです!」


【ケスタロージャ】
「お勉強は
順調ですか…?」


【黒セリア】
「ケスタロージャさんに関するお勉強(妄想)なら日々精進してますよ!日進月歩です!」


【ケスタロージャ】
「空想も度が過ぎると 考えものですよね」


【黒セリア】
「初めて釘をさしてくれましたね!(笑)
 大丈夫ですよ、適当なこと言って遊んでるだけですから!
 困った顔のケスタロージャさんは本当にかわいいですね!!」


【ケスタロージャ】
「初めての時が…
 一番楽しみではありませんか…?」


【黒セリア】
「ああ、新婚初夜のことですか?もちろん超楽しみですよ!
 あたしの腕の中でケスタロージャさんがハァハァ、どんな風に乱れるのかと思うとハァハァ、、
 ほんと楽しみです…!!」


【ケスタロージャ】
「それは…なぜですか…?」


【黒セリア】
「なぜですかってそりゃ、…ハァハァ、、普通に話してるだけでエロいケスタロージャさんが、
 ハァハァ、…ベッドの中でどれだけお魚に、…あ、また鼻血が…!
 想像しただけで興奮してきますよ…!!」


【ケスタロージャ】
「黒セリアさん…」


【黒セリア】
「そ、そんな憐れみを含んだ目で見ないでください!
 ぶっちゃけもう、呆れてものが言えませんよね!?
 言ってるあたしもそう思ってますから、大丈夫ですよ!」


【ケスタロージャ】
「はい…
 そのように聞いていますが?」


【黒セリア】
「分かっててくれるんなら良いんです!
 でも最初に結婚を承諾したのはケスタロージャさんなんですから、
 ちゃんと責任は取ってくださいね!
 何が何でも、式は執り行いますよ!」


【ケスタロージャ】
「黒セリアさんは お優しいのですね」


【黒セリア】
「これって優しいっていうんでしょうかw
 あたしは、ケスタロージャさんに白無垢とか、超ミニのウェディングドレスとか
 着せる気まんまんなんですけど、覚悟のほどはいかがですか?」


【ケスタロージャ】
「いえ…」


【黒セリア】
「まだ心の準備ができてませんか、大丈夫です!
 ドMのケスタロージャさんなら、きっとこの羞恥プレイで
 新たな快感に目覚めることができると思います!」


【ケスタロージャ】
「黒セリアさんがおっしゃるんですから…
 その通りなのでしょう」


【黒セリア】
「そうですとも!!!じゃあ、仕立て屋さんにドレス頼んでおきますね!
 あれ、何Gくらいで貸してもらえるのかな?」


【ケスタロージャ】
「あ…そうですね黒セリアさん」


【黒セリア】
「今のあたしの手持ちで足りるかなあ……
 あ、いえ、足りなかったらあたしが露店市で稼いできますから!
 花嫁の手は煩わせませんからね!安心してください!」


【ケスタロージャ】
「それで 助ェですよね」


【黒セリア】
「照れて文字化けですかケスタロージャさん?
 あとで管理人さんに報告しますね!」


【ケスタロージャ】
「情報の管理には…
 パソコンが最適ですね」


【黒セリア】
「さて、いい加減疲れてきたので、今日はここまでにしましょうか。
 また明日、たっぷり可愛がってあげますね!」


【ケスタロージャ】
「愛…ですか……」


【黒セリア】
「愛ですよ愛!それでは、また明日〜」


【ケスタロージャ】
「それは良いですね、黒セリアさん」


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